おしらせ

検診行動がとりづらい若年層の女性の子宮がん検診促進を図るためのモデル事業について

中央市と山梨大学医学部産婦人科では、検診行動がとりづらい若年層(20-39歳)の女性の子宮がん検診促進を図るためのモデル事業を実施することになりました。

山梨大学医学部産婦人科学教室教授・平田修司先生は、20歳~39歳という若い年齢の方の子宮がん検診率を上げ子宮がん撲滅を目指していらっしゃいます。
そのモデル事業を、当院にて実施して頂く事となりました。

若い女性は、子宮がん検診を受ける事に抵抗があると思いますが、この様な事業をきっかけに受診率が上昇すればと思います。

詳しくは、こちらをどうぞ。

投稿日:2011-10-02