医院紹介

院内の様子

玄関から院内に入りますと、正面が受付になっております。
お気軽にスタッフにお声がけ下さい。

受付

ホテル受付をイメージしてみました。

カウンター下には、荷物置きと杖たてを設置してあります。

待合室(玄関側より)

高い天井の広々とした待合室

テレビを見ながら、ゆったりとお待ち下さい

待合室(南側)

お馴染みの図書コーナー

お好みの雑誌が見つかると思います

西側通路

画廊になっております

私の叔母が画家をしておりました

是非、ご覧になって下さい

こちらには、栄養指導室・男子トイレ・女子トイレ(バリアフリー)があります

東側通路

診察室通路突き当りには、私の親友が撮影した富士山を飾っています

右手には、男女兼用の検査用トイレも設置しております

診察室

明るく広々とした診察室

患者さんと出来るだけゆっくりお話したいと思っております

処置室

点滴ベッド6台を用意してあります

具合の悪い方をお待たせしたくありませんので、多めに用意しました

個室点滴室(検査室2.3)

座ってお待ちになれない方のために、リクライニングシートをご用意しました

このタイプのお部屋を2部屋用意しており、点滴室にもなります

女子トイレ(バリアフリー)

女子トイレはお洒落に拘りました

トイレに行きたくない方も、寄ってみて下さい!

新しいロゴ

新小池医院のシンボルであるロゴを、同級生の娘さんに作成して頂きました。

玄関外ベンチ

診療開始前に並んで頂く患者さんのために、ベンチを用意いたしました

冬場は、上部のヒーターで多少は暖をとれると思います

医院沿革

昭和28年に初代院長である、故・小池友光が前小池医院西側に、内科・小児科・放射線科 小池医院を開院。当時は、外来診療よりも往診に出向いた事が多かったようです。

 

自転車で始めた往診も、その後はバイクに昇格しましたが、旧櫛形町高尾の患者さんが馬でお迎えに来て下さり、半日がかりで往診した事もあったと聞きます。

 

その後、昭和63年に2代目院長である、故・小池憲章医師・小児科担当の小池依子医師が加わり、産婦人科・小児科・内科 小池医院に生まれ変わり、前医院に移転しました。

 

また、平成30年6月には、小児科・小池依子医師が退職して、現在は 内科・循環器内科 小池医院として地域医療に貢献させて頂いております。

 

昭和31年当時の小池醫院

小池醫院の”醫院”の字が何とも言えませんよね。

往診用のバイク

当時の往診用バイクと・・・

 

故・2代目院長(小池憲章)たちの幼少時・・・

医院玄関

右が創始者の小池友光・・・若いですね。

当時30歳台です。

この小池医院は、昭和63年に新築移転しました。

昭和63年新築の小池医院

昭和63年10月、故2代目院長・小池憲章、小児科・小池依子医師と共に開院した、産婦人科・小児科・内科 小池医院です。
後に、平成6年に私が加わり、循環器科も標榜致しました。
そして、平成30年7月、内科 循環器内科 小池医院として生まれ変わりました。
まだまだ新しくて勿体ないと言って下さる患者さんもおられますが、30年の年月で老朽化には勝てませんでした。

平成30年の新小池医院

新小池医院。
建築に携わって頂いた皆様に感謝です!

これまで以上に地域医療に貢献したいと思っております。

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